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いす・テーブルについて

いすやテーブルは日常の暮らしの中で当たり前に使う家具です。ですが、食事の動作一つとっても、むせかえらないように自分で食べられるか、気持ちよく起きて座れ寝たままの生活に陥っていないか、などを考えると、要介護のお年寄りや身体に障害がある方にとっては生活実態を極めて大きく左右する道具になります。

いす

いすは主に使用する目的が2つあります。ソファなどが例になる「くつろぐ」ための椅子と、食事をする、また事務用いすが例になるような、テーブルやデスクを前にして「目的行為をする」ためのいすに分けてみることができます。そして使われる方の身体機能の状態、特に座位保持能力、身体のサイズや形状などの要因を含んできます。これは車いすを選ぶ目的と同じです。「くつろぐ」「目的行為をする」の両方の機能を持ついすや、さらに身体が動かし易く立ち上がりがしやすい機能が備わるいす、運搬用キャスター付きなどがあります。標準的ないすの座面高は42センチです。

テーブル

テーブルの天板までの高さは標準が70センチになっており、身長が170センチ程度の人を基準にしています。テーブルの高さは、「いすの座面高+座る人の座高の3分の1」の計算で高さの目安が出ます。高さの調節できるタイプ、個人用、複数用、リハビリ用などがあります。いす共に福祉用具のメーカーの物から一般インテリア家具までありますが、特に高齢者の体格からみると70センチは高過ぎるようです。