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住まい Q&A

1. 住宅改修を考える前に

高齢になられたり、障害をお持ちの方で、住まいが暮らしにくくなったので、今のお体の状態に合わせて家をなおしたい(住宅改修)、新たに建てたいと考えている方へ。
家をなおすだけではすべてを解決できない場合もあります。お金をかけて家を工事する前に、もう一度確認してみてください。

お体の状態を知っている医師や理学療法士にアドバイスをもらいましたか?
家をなおして、どのように暮らしていきたいか(具体的には、外へ一人で出掛けたい。浴槽に安全に入れるようにしたい。家族が介助を楽に出来るようにしたい。など)を伝えて、今のお体の状態で可能かどうか、これからの医師の治療やリハビリテーション療法と組み合わせて考えることも大切です。
現在、福祉用具を使っていますか?これから使う予定はありますか?
家をなおして暮らしやすくしたいと考える前に、まずはお体の状態によって必要な福祉用具を選び、その福祉用具を使って生活しやすくするために家をなおすという順番で考えましょう。お体の状態にあわせた福祉用具の選び方は、他のブースのページを参考にしてください。
介護保険手帳や身体障害者手帳をお持ちですか?
もしお持ちでしたら、住宅改修・改造については、行政の助成制度の利用が出来るかもしれません。もちろん、生活が改善されるために必要な工事が対象で一般的なリフォームは対象外です。担当のケアマネージャー、ソーシャルワーカーなどがいらっしゃる場合は、利用できる助成制度について相談してみてください。

2. 住み慣れた家で暮らしにくくなった時にはどうしたら?

場所別に対処方法を検討してみましょう。

玄関・アプローチ、階段・廊下

段差につまづく、段差が大きくてまたぎづらい場合
手すりの取付、段差の解消、など。
ふらついて転びそうになる場合
手すりの取付、など。
家の中で車椅子や歩行器、杖を使って移動したい
手すりの取付、段差の解消、扉の取替え、床材の変更、など。

トイレ

トイレの中での入口から便器までの移動、立ち座りの動作などが不安定で怖い
手すりの取付、段差の解消、扉の取替え、その他
和式便器にしゃがむ動作が出来ない、むずかしい
手すりの取付、段差の解消、便器の交換、その他
洋式便器の高さが低すぎるか、高すぎて、座りづらい
手すりの取付、段差の解消、便器の交換、その他

洗面脱衣室・浴室

洗面脱衣室や浴室での動作が不安定で怖い
手すりの取付、段差の解消(浴槽の取替え)、扉の取替え、便器の交換、その他。

3. 住宅改修(福祉住環境整備)には、どんな方法があるの?

住宅改修の方法 1〜6」で手すりの取付、段差解消、建具の取替え、便器・浴槽の取替え、など基本的な内容を紹介しています。

4. 宅改修をすることで、どんな効果があるの?

「できない」が「できる」ようになるだけではなく、生活の質が向上することが目的です。「住まいについて」のページをご覧ください。

5. 今後、掲載していく情報のお知らせ

  • 実際の住宅改修改修事例をご紹介する予定です。
  • 高知福祉機器展で展示した、実物大模型を使った動作画像を掲載予定です。