ユーザー紹介2 高知県仁淀川町 竹本近子さん
高知県仁淀川町にお住まいの竹本近子さんを紹介します。
竹本さんは筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病気で気管切開をされ、24時間の人工呼吸器を使用しながら在宅生活を送られています。
竹本さんは、意思伝達装置として日立ケーイーシステムズの「伝の心」を利用してインターネット・メールを楽しむことはもちろん、伝の心を通してテレビとエアコンを操作しています。
他にもナースコールならぬ「父ちゃんコール」や緊急通報装置を使用されています。さらにそれらを操作するスイッチはご主人が工夫して加工されています。
「2002年2月ALS(筋萎縮性側策硬化症)と診断された家内を、同年10月から自宅で介護することになりました。突然見舞われた災難にどう対処するか五里霧中の中で、大変助けられたのがインターネットです。今まで経験したこと、そしてこれから経験するであろう事を、このホームページに掲載することによって少しでも皆様のお役に立てることができればと思っています」
これは、竹本さんのご主人が作成されているホームページ「お山の介護人」にトップページに書かれている言葉です。その言葉の思いいっぱいのホームページです。
写真入りで詳しく説明されていますので、ぜひのぞいてみてください。
コミュニケーション機器については「意思伝達装置」のコーナーで紹介されています。

